- 当店査定額がお客様の希望する金額に達しなかった場合はお取引をキャンセルすることが可能です。
- 鑑定料などの手数料は一切かかりませんのでご安心してご利用ください。
当店ではお客様がお持ちのカルティエを高価買取させていただきます。カルティエの相場については、為替変動や経済状況などで日々上下しておりますが、当店では常に最新のオークション落札価格を入手し、データを基に、商品取扱実績や知識を使い、総合的に判断してお持ちのカルティエの最高値を提示させていただきます。また、カルティエを売りたくないけど、お金が必要で困っている、という方には質預りがおすすめです。
自分の品物を手放す事なくお金が借りられます。カルティエで質預かり、カルティエを高く売るなら群馬県太田市の質屋「質 林屋」にぜひご相談ください。
カルティエ参考買取価格表
※上記参考買取価格はあくまでも目安であり、買取額を保障するものではありません。
※商品相場は為替相場や市場動向などで常に変動しております。直接、商品を店頭で拝見させていただければ、その場で正確に全額をお答えさせていただきます。
※商品の全体的な状態(使用感、不具合箇所、破損や深いキズ等)や付属品の有無で金額が変わります。
ご注意していただきたい内容など
- カルティエ相場は為替相場や市場動向等により、日々変動しております。直接店頭までお持ちいただければ金額を正確にお伝えいたします
- 全体的な状態、不良箇所、付属品の有無などで価格が変わりますので、上記金額より下回る場合がございます。正確な金額は店頭にお持ちいただき、品物を拝見させていただき、その場で査定額を提示させていただきます。
- 時計の場合は付属品(箱・保証書・コマ)があればお持ち下さい。特にギャランティーカード(保証書)の有無で金額が変わってきます。
- 現在、新品買取価格は相場の変動が激しい為、表示しておりません。
- 動かなくなってしまっている物、壊れている物でもお取扱いできますので諦めずにご相談下さい。
- 上記に記載されていない商品もお取扱いできますので、是非ご相談下さい。
- 当店では通信買取、出張買取は行っておりません。申し訳ございませんが直接店頭にご来店いただいてのお取引となります。
- 買取させていただきますと商品のお返しは一切できません。手放したくない場合は質預かりというシステムがございます。そちらををご利用下さい
- 当店では本物、偽物の鑑定は一切行っておりません。
カルティエのヒストリー
カルティエ(Cartier SA)は、フランスのジュエリー・高級時計ブランド。「Jeweller of kings , king of jewellers 王の宝石商、宝石商の王」(エドワード7世の言葉)と言われる名門ブランドである。革製品、ライター、筆記用具なども扱っている。リシュモングループの傘下にある。
1980年代後半まで日本市場では「カルチェ」と表示、発音されていたが、それ以降本国や英語圏市場での発音に近い「カルティエ」に統一され現在に至っている。
- 1847年 – フランス人宝石細工師ルイ=フランソワ・カルティエ、師のアドルフ・ピカールからパリのモントルグイユ通り29番地のジュエリー工房を受け継ぐ。
- 1853年 – パレ・ロワイヤルにほど近いヌーヴ・デ・プティ・シャン通り5番地に、個人顧客を対象としたジュエリーブティックを構える。
- 1859年 – イタリアン大通り9番地に移転する。ウジェニー皇后が顧客となる。
- 1872年 – ルイ=フランソワ・カルティエ、息子のアルフレッド・カルティエを共同経営者に据える。
- 1898年 – アルフレッド・カルティエ、息子のルイ・カルティエを共同経営者にする。社名を「アルフレッド・カルティエ&フィス」に変更。
- 1899年 – ラ・ペ通り13番地へ移転。
- 1900年 – 長年の研究によりプラチナ使用によるガーランド様式が完成。
- 1902年 – ロンドンのニュー・バーリントン通り4番地にロンドン支店を開店、ルイの弟ピエール・C・カルティエ(英語版)が経営を任される。
- 1904年 – 英国王エドワード7世およびスペイン国王アルフォンソ13世の御用達となる。ルイ=フランソワ・カルティエが死去。ルイ・カルティエがアルベルト・サントス・デュモンのためにレザーストラップの腕時計をデザインする。
- 1905年 – ポルトガル国王カルロス1世の御用達となる。
- 1906年 – ジャック・カルティエ、ロンドン支店の経営を引き継ぐ。ルイとピエールとで共同経営を開始、社名を「カルティエ・フレール(兄弟)」とする。「トノーウォッチ」を作製。
- 1907年 – ロシア皇帝ニコライ2世の御用達となる。
- 1908年 – シャム国王ラーマ5世の御用達となる。
- 1909年 – ロンドン支店がニュー・ボンド・ストリート175-176番地に移転。ピエールがニューヨークの5番街712番地にニューヨーク支店を開店。
- 1917年 – ピエールがモートン・F・プラント邸を最高級真珠の2連ネックレスと交換し、ニューヨーク支店を5番街653番地へ移す。
- 1921年 – のちのエドワード8世の御用達となる。
- 1925年 – アルフレッド・カルティエ死去。
- 1941年 – ジャック・カルティエ死去。
- 1942年 – ルイ・カルティエ死去。
- 1945年 – ピエール・C・カルティエがパリおよびニューヨークの経営責任者となる。ジャック・カルティエの息子ジャン=ジャック・カルティエがロンドンのカルティエを引き継ぐ。
- 1964年 – ピエール・C・カルティエ死去。
- 1974年 – 日本で初めてのブティックが原宿・パレフランス2階にオープンする。
- 1979年 – 事業再編成が行われ、カルティエ・パリ、カルティエ・ロンドン、カルティエ・ニューヨークの親会社として、カルティエ・モンドが設立される。ジョゼフ・カヌイがカルティエ・モンドの社長に任命される。
- 1984年 – カルティエ現代美術財団が設立される。
- 1993年 – リシュモンの傘下に入る。
- 2003年 – シャンゼリゼ大通り154番地にブティックを開店。
■引用元:
項目名: カルティエ
著作者: ウィキペディアの執筆者
発行所: ウィキペディア日本語版
更新日時: 2016年8月20日 17:30 (UTC)
取得日時: 2016年10月4日 05:08 (UTC)
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項目の版番号: 60839819
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